【鉄拳8】飛鳥で風神を目指すための立ち回り・強い連携を解説

この記事は飛鳥で風神を目指すにあたってのメモ書きの場となります。

勉強したことや、対戦中に気づいたことを、適当に書き殴っていくつもりです。

そのため、あまり見やすさは重視できていないので、そこらへんはご了承ください。

 

皆さんの立ち回りの中で、

気づいていない部分だったり、

気づいていても取り入れるのを忘れている部分が、

人それぞれあると思うので、

その気づきという観点から、このメモ書きを是非参考にしていってください。

 

知っているだけで、かなり楽できるようになる知識も、書き溜めていきます!

 

共に風神を目指して頑張っていきましょう^^

 

 

◆飛鳥の3すくみ◆

 

■置き技

・竜車(4LK)

飛鳥の代表的な置き技。

後ろに下がるので、スカがとられにくい。

近距離でも二択として機能する。

 

・岩戸(9LK)

非常に優秀な中段蹴り。前に飛び出るモーション。

カウンターヒットでコンボに移行。

ガードされてもー3。

飛鳥はマイナスフレームが強いため、

相手の切り返しに対して、

上中段当身、パンチ当身、キック当身、横移動RP、各種ステータス技を

仕込んでいくのがおススメ。

 

・右アッパー(3RP)

確定反撃がない代わりに、

しゃがみにヒットしても浮かせられないが、

相手の技がスカった場合は、浮かすことができる。

リーチは短い。硬直は短く、スカが取られにくい。

 

■スカ確

・鬼殺し(6RP)

飛鳥で勝つために立ち回りで最も使い倒したい技。

相手が中距離で技を振り回す相手ならラッキー。積極的にスカ確を狙っていきたい。

ワンコマンドで出せるリーチの長い中段技。

スカ硬直は長く、ガードされたら浮いてしまう。

また、6RPは2WPヒット後などの

追撃として利用する場合、ヒットした瞬間にLP入力で浪花の気焔に移行できる

17Fなので、相手の技によっては、確定反撃としても機能する。

 

■攻め

●中段

・WP

下段の砂城(2WP)と対になる中段。

ヒットすれば、フルコンボ

リーチが短いことから、

近距離で打つ必要があるため、

主にヒートバースト~ダッシュからの二択で使用する。

確定反撃がなくて優秀。

 

・66RP

ガードさせて+5なので、LKLPが割れない。膝(4RK)も割れない。

ヒットしたら1LPRPが確定し、そのままヒートへ移行。

横に非常に弱く、縦にも届かなかった場合、スカ硬直がとても長い。

スカったときのリスクが高い分、技のスペックは超優秀。

 

●下段

・1LK

飛鳥主力の下段。

ヒットで+4だが、距離が離れる。

割れない連携を打つと相手のバックダッシュにスカされることがあるため注意。

 

・2WP

リーチが短い。壁際で猛威を振るう強力下段。ヒットで追撃の鬼殺しが確定。

圧勁(WP)の対の選択肢になるため、ヒート~ダッシュから使用するのがおススメ。

ガードされれば浮いてしまうので、

相手にプレッシャーをかけたい際には、勇気を持って打っていく必要がある。